測量

土地の売買、相続、建築、分筆の前提として、現地の状態や境界の確認が必要になることがあります。

不動産の測量

現況測量

現地にある境界標、ブロック塀・土留め・側溝などの構造物、前面道路の幅員、敷地面積、高低差などを測り、現在の利用状況を図面にまとめます。

現況測量では、隣接地所有者との立会いまでは行いません。そのため、後日立会いを行った場合に、認識していた境界位置と異なる判断になることがあります。

土地境界確定測量

現況測量に加えて、法務局や市町村役場などに備えられている公図・地積測量図・道路や水路関係資料を確認し、現地で隣接地所有者と境界を確認します。

確認した境界について、隣接地所有者から図面へ署名押印をいただき、境界線を明確にする測量です。土地を売却する場面では、買主が安心して検討しやすくなります。

境界標復元

失われた境界標や、現地で確認できなくなっている境界標を、資料に基づいて復元・設置します。

ただし、境界標を復元するには、第三者が見ても位置を判断できる客観的な図面や資料が必要です。根拠資料が不足している場合は、土地境界確定測量から進めることをおすすめします。

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内容確認:土地家屋調査士・測量士 福田 亨 | 最終確認:2026年7月23日

地番や図面が分からなくても、まずはご連絡ください。

場所とご相談の内容が分かれば、必要な確認を始められます。お手元に資料があれば、あわせて確認します。

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